代表挨拶
日本の食材や料理には、まだ知られていない価値がたくさんあると、ずっと感じてきました。
味や背景に優れたものほど、規格や流通の都合で表に出る機会を失っていく。
その現実に強い違和感があったのがすべての始まりです。
ただ、僕たちはそうしたものを「救う」ために事業をしているわけではありません。
価値は、すでにそこにある。
それがきちんと伝わり、自然に選ばれ続ける形に整えること。
それを仕事としてやっていきたいと考えました。
その考えを、どうやって世の中に届けるか。
そう考えたときに、選んだのがラーメンでした。
ラーメンは、まだ活かしきれていない食材も受け止めながら、
日本の文化として、自然に受け入れてもらえる料理だと思っています。
食の世界は、もっとかっこよくなれる。
ゼロワンヌードルはラーメンという器を通して、その可能性をこれからも形にしていきます。

01ヌードルJAPAN代表
丸尾 聖(Maruo Kiyoshi) プロフィール
辻学園調理技術専門学校にて調理の基礎を学び、卒業後は同校で職員を務めるなど、教育と現場の双方を経験。 その後、飲食業界の実践の場へ移り、赤字状態だったバーをV字回復させ、7店舗まで成長させた後に事業売却(バイアウト)を果たすなど、現場主導での事業構築と確かな経営実績を積む。
2010年に株式会社Ambienteを設立。阪神電鉄駅構内でのカレーバル事業や「駅ナカマルシェ」、JR難波OCATでのイタリアンレストラン経営など幅広く展開。2013年に関西での事業を売却し、東京へ進出する。 東京では複数の飲食店立ち上げに加え、他社の赤字店舗回復コンサルタントとしても手腕を発揮し、飲食事業の真の価値を追求し続けた。
2017年、縁petit株式会社を設立し、本格的にラーメン事業へ参入。直営店を実験台として徹底的なマーケット調査とノウハウの構築を行う。 その実績を基に、2020年に01ヌードルJAPAN株式会社を設立。フランス料理の技法を活かした独自ジャンル「フレンチラーメン」を確立し、フランチャイズ本部として事業を拡大させている。
現在は、代表ブランド「サーモンnoodle3.0」をはじめ、商品設計、店舗デザイン、オペレーション構築からマーケティングまでを一貫して手がける。 「美味しさ」「食体験」「事業としての持続性」の三位一体を重視し、商品・空間・人材・仕組みを総合的に設計する経営スタイルが強み。 今後も、時代に選ばれ続けるブランドの創出を通じて、飲食業界の可能性を広げていくことを目指している。
ブランド統括シェフ
坂 祥太 プロフィール
フランス料理をルーツに持つ飲食事業開発部長。
辻学園調理技術専門学校を卒業後、同校にて西洋料理職員として勤務し、調理技術と理論の双方を習得。
その後フランスへ渡り、現地のレストランで研鑽を積む。
帰国後はフランス料理店を中心にキャリアを重ね、ミシュラン二つ星レストランにおいて、最年少で副料理長を務めた経験を持つ。
クラシックなフレンチの技法を基盤に、素材の旨味を最大限に引き出す設計力を強みとし、近年はその技法をラーメンへ応用した独自のアプローチに注力。
「ストリートラーメンの坂」としてSNSを中心に発信を行い、フォロワー数は約4万人。
料理人個人の発信としては異例の影響力を持ち、インドネシアでは“坂 祥太”そのものがブランドとして認知される存在となっている。
現在は01ヌードルJAPAN株式会社にて料理長として、主力ブランド「サーモンnoodle3.0」をはじめとする各ブランドの商品開発・味づくり・品質管理を統括。
フレンチの技法とストリートカルチャーを融合させた、再現性と独自性を兼ね備えたラーメンづくりを推進している。
料理人としての技術力と、ブランドとして「選ばれる存在」をつくる発信力を併せ持つ料理長として、同社の飲食事業における価値創出を担っている。


